自分を断捨離したら面白くなる!

家の中をあさって、不要だけど使えるものをかき集めているのだけど、なぜか家の中は片付かないという…
ミステリーwww

後で使うかもしれないは絶対使わないし、後で使うタイミングの時にはその時ほしいものを買っちゃうから、後で使うものがどんどん増えていく悪循環。
そろそろ片付かないパターンも断捨離のタイミングだと思ったから、開催することにしちゃった。

考えちゃうと出来なくなるめんどくさがりのタイプ瞳。
そんなときは短所であろう短気の瞳を使う。
グズグズ言ってないでYOUやっちゃいなよ!って、客観視すると躊躇してる自分がいるんだけど、「いや、でも、あの、それは、ちょっと…」って言って躊躇してる瞳を知らんぷりして、短気の瞳にGOをだす。
そういう躊躇って、なんのためのブレーキ何だろう?
恥をかかないため?失敗したくない?
躊躇する瞳は、そんなことを考えてるのかも。
でも短気の瞳は、とにかく思いついたら動いちゃう。
電話がめんどうだなって思う面倒くさがりの瞳。
電話で会話することにも人見知りを発揮する瞳。
そんな何かをするときに顔を出してくる瞳が、ほんとうにいちいち相手するのがめんどくさい(笑)
だから、短気の瞳はおしきって進め!ってな具合に、めんどくさい瞳たちが本領発揮する前に、通話ボダンを押しちゃう。
繋がっちゃったら喋らないわけにいかないしね(笑)
その時に面白いのは、人見知りの瞳は相手からの問いかけに「アワアワ💦」してる(笑)面倒くさがりの瞳は「電話たり~な」って早く切りたがってる(笑)
そんな二人の存在を感じながら、短気の瞳はこの案件をさっさと終わらせたいと思っている(笑)

客観的にこの瞳はこう、こうって見てると、ひとりの人間といっても一人じゃないな~って思うのよね(笑)
私が一人遊び好きなのって、もしかしたら一人であそんでるんじゃなかったのかもしれない。