運勢と、どうって事ない話

美女に運勢見てもらって、なんやかんや話したんだけど、今に繋がることをずっとやってきてたし、この先にある『今』の瞬間のために、今の『今』を生きてることが、改めてはっきりした。


そして、いつでも受け取り方しだいで、どんなこともプラスでマイナスがないということもわかった。

ほんの少しのネガティブは自己防衛に使って、その他のポジティブで自分の世界を動かしていく。


いきなりバッサリ切られるような出来事も、そこにいては行けないという計り知れない力が働いて導かれてるみたい!

次のステージに上がるための、急激すぎるそして衝撃すぎるような出来事は、高みへの階段の1歩であって次への序章でしかない。

あの日あの時のことは、いくら考えて感じても悲惨でしかないし、一生許さないって根に持ってて、今でも突然発熱発火したみたいに感情が鷲掴みにされるけど、それでいいんだ大丈夫だって、自分をもっと愛せていたら回避出来たことだった。これからは自愛を高めよう。そうやって数年かけて熱い感情を受け取れるようにはなった。

そのネガティブを抱えながら、その他全てをポジティブにしてしまえば、ネガティブさえも養エネルギーとして私を生かしてくれる。


一見悪い状況でも、それを上手く受け取って養エネルギーに変換する方法を体で覚えることが出来れば、一見も二見も悪い状況なんてひとつもなくなる。


良いや悪いを作れば、どっちかに割り振りたくなる。

その『どっちか』っていう思考癖を取ってしまえば、なんでもどうってこと無くなる。